聖書

私の主、私の神よ
私の主、私の神よ。 ヨハネの福音書20章 24十二弟子の一人で、デドモと呼ばれるトマスは、イエスが来られたとき、彼らと一緒にいなかった。 25そこで、ほかの弟子たちは彼に「私たちは主を見た」と言った。しかし、トマスは彼らに「私は、その手に釘の跡を見て、釘の跡に指を入れ、その脇腹に手を入れてみなければ、決して信じません」と言った。...
復活後の出来事(エマオ篇)
復活後の出来事 エマオ篇 この文章は、エルサレムからエマオという村に向かっていた弟子たちの物語です。弟子たちがイエスのことを話している間に、イエスご自身が彼らに近づき、彼らと共に歩き始めますが、彼らはイエスだと認識しません。イエスは彼らに、聖書の預言者たちが述べたことを説明し、自分の苦しみと栄光について話しました。...
イエスの名によっていのちを得るためである。
復活祭が終わり、次はペンテコステ(聖霊降臨日)を迎えるまでの弟子たちの動きを見ることになります。 今回はトマスに起きた出来事からお話をします。
平和の王の到来・・・それから受難週
明日のバイブルカフェは、受難週のはじまりとして「今、私は心騒ぐ。何と言おうか。『父よ、私をこの時から救ってください』と言おうか。しかし、私はまさにこの時のために来たのだ。」をお話をします。また下記には受難週にお読みする聖書箇所を掲載します。
聖書のみことばに立って、聞いた福音に望みを抱く
私の心には福音があり、それは一体です。 ただし、あなたがたは信仰に土台を据え、堅く立ち、聞いている福音の望みから外れることなく、信仰にとどまらなければなりません。この福音は、天の下のすべての造られたものに宣べ伝えられており、私パウロはそれに仕える者となりました。 コロサイ人への手紙1章23節...
私の心には福音があり、それは一体です。
コロサイ人への手紙1章23節よりお話をします。
日本基督教団石巻栄光教会にて奉仕をしました。 メッセージをのせています。
祈りとは何と深いことか
2024年2月18日(日)10時〜 バイブルカフェがオープンします。 前回のお話の続きですが、今回のタイトルは祈りの深さと感謝を語ります。 聖書箇所は、テモテへの手紙 第一 4章5節です。 テキストは明日のせます。
祈りについてお話をします。
祈りについてお話をします。...
備える事の大切さは、祈る事から始まる
2024年2月4日(日)のバイブルカフェは、備える事の大切さと、備えるためには日々の祈りが大切ですと言うお話をしています。聖書箇所は、エゼキエル書からとなります。是非ともご覧下さい。

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