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地域支援ネット架け橋

地域支援ネット架け橋はクリスチャンが運営する活動団体です。

聖書の教えを実践する働きです。


ハンガーゼロ

ハンガーゼロ(前)国際飢餓対策機構より、

今も世界中に起こっている飢餓をもっと多くの方に知っていただこうと、

全国に配信する働きです。


特定非営利活動法人B.F.P.Japan

BFPはイスラエルとその人々を愛し、クリスチャンとユダヤ人の間に愛の関係を築くために、1976年エルサレムに設立されました。私たちの願いは、双方がお互いへの理解を深め、神にある兄弟としての関係を構築することです。

本来一つであったはずのユダヤ人とクリスチャンは、神の意思に反して、2000年間にわたって対立してきました。

悲しいかなそれは、キリスト教国によるユダヤ人迫害という歴史の積み重ねでもありました。クリスチャンはこの問題に対し、あまりにも長い間沈黙してきました。ユダヤ人もまた、あまりにも長い間孤立して戦ってきました。今こそ、個人、教派にかかわらず、神の選びの民ユダヤ人の癒やしのために立ち上がるときだと思います。

BFPは、お互いを隔てているこの溝に、「平和の架け橋」を築くために献身しています。

 


「明るい社会づくり運動」とは、誰もが信頼でき、安心できる社会をつくることを目的とした運動です。人の役に立つことがうれしい、人の笑顔を見ることが楽しいという皆さんが、活動を通じて、その気持ちを周りの皆さんに伝えることがこの運動の基本となります。

 あいさつをしたり、ゴミ拾いをしたり、席を譲ったり、親切にしてくださった人に「ありがとう」と伝えたり、日常でできる小さな心がけを実行する人が

「明るい社会づくり運動」の実践者です。

 ひとりではなかなかできなくても、その気持ちを形にできる場所があります。

私たちが暮らす地域を、明るく、信頼でき、安心できる社会に変えていきましょう。


仙台圏を中心にしたカトリックとプロテスタント諸教会からなる「仙台キリスト教連合」は、東北地方太平洋沿岸を襲った未曾有の大地震と

津波による 被災者及び被災地域のための活動を、教会を通して支援していくために「仙台キリスト教連合被災支援ネットワーク」を発足させました。


キリスト聖協団は、ウェスレアン・ホーリネスの流れを汲み、1958年に基督兄弟団から独立して組織され、日本福音連盟、日本福音同盟に所属する福音派の教団です。北海道に3教会、東北に5教会、関東に16教会、中部に8教会、九州に2教会、計34の教会を擁して伝道活動を展開しています。(伝道所も教会として数えています)
『私たちキリスト聖協団は各個教会が愛と宣教によって建て上げられるために仕え合います。』
これが私たちの教団の理念です。

更に、下記項目を骨子にキリストの愛の黄金律と大宣教命令に従おうとしています。

1.聖協団は各個教会の使命のために存在します。

2.各個教会が自律的に理念、ビジョン、戦略を持ちます。

3.各個教会の使命を互いに励まし合い、助け合います。

4.複数指導体制をとります。

5.基本理念優先の財務計画を進めます。

6.各教会の自律的人事を尊重します。