牧師室

10月14日(日)のバイブルカフェ配信お知らせ
コロナによる感染に注視し、施設に入居する義母に会う事を控えていました。今回、6年ぶりに名寄に帰省しました。親族とも久しぶりに再会し、当時幼稚園だった姪も小学6年生。時の経つのが早いものです。いとこも結婚して0歳の息子が誕生。隣町の美深に住むそうです。親族が増え喜びを分かち合いました。
たつの活動
佐野ラーメン。先月高速インターにて食す。
たつの活動
パンアキモト(救缶鳥)が届きました。
YMCA国際ホテル専門学校の卒業式
仙台YMCA国際ホテル専門学校 卒業式礼拝でのメッセージ 尊敬する卒業生の皆さん、ご家族の皆様、そして学校の先生方、おめでとうございます。 今日は皆さんが「仙台YMCA国際ホテル専門学校」を卒業する素晴らしい日です。...
2023年3月5日(日)バイブルカフェお休み案内
領主 前日より咳と鼻水がおさまらずZOOMにてバイブルカフェを開催しようと思いました。 ですが夕方から倦怠感があったため、お休みする決断を致しました。 皆様にはみことばが届けられず申し訳なく思います。 少々良くなりましたら、みことばをここに掲載します。 皆様の日常が、私たちの愛する主イエスさまによって憐れみ豊でありますように。 在主  中澤竜生
聖協団団報2023/2/1
聖協団団報のお知らせを致します。 通巻653号12月1日 です。
伝道についてのつぶやき
伝道をどのようにするのかについてのお話は前回の動画で少しは理解して頂けたかと思います。その方法はと聞かれますと、ここ一番と思った時に「押してみる」のが良いかと思います。と、言いますが、そんなに構えなくても大丈夫です。伝道は自然体が一番です。人と話す場合、自分の思う事をすべて伝える事ができ、理解までされたら定的です。ですが、多くはそうならない。身勝手に話し続けると流されているのが日常ですね。やはり大切な事を伝えるには、先ずは伝えたいことを考えて、どのようにして話しをするのかイメージする。後は機会をまって聞いてもらえるように整えるでしょう。そんな関係が必要ですね。これは伝道なんていう手法では無く、日常に使うあなたの伝達で良いのです。 人は要求し、要求されるものです。また会話がなければさみしい生活になるでしょう。そのような日常茶飯事に何気なく気持ちを伝えるのが伝道だと考えています。いや「伝道」と言う言葉はいらないかなぁ。 大切な人には声を掛けるし、相手を理解するために興味を持ち話しをするでしょう。それに自分を知ってもらうために思いを聞いてもらうでしょう。その会話に聖書の話が出ることはごく自然のことですね。それで会っていなくても大切な人の為に祈る。あるいは祈り合う事があればステキですね。イエスさまはそれを見て良しと言って下さる。 さり気なく、魅力のあるクリスチャンとして今日も過ごしてみましょう。
主イエス様についていくこととは
三人のユダヤ人が、イエスさまの弟子になりたいと話をします。ですが、三者三様の思いで伝えますが、その心を見抜かれます。自身の弟子となることを拒むことはありませんが、各事情とイエスさまの弟子となることとはの行く末に気付かなかったと言えます。それと、他の弟子たちの違いはどこにあるのかを考えてほしい。
自分の兄弟を心から赦しなさい

さらに表示する