場所、日本基督教団石巻栄光教会 時間、10時30分〜11時15分 題、主の名を呼び求める者はだれでも救われる。 聖書箇所、使徒言行録2章21節
当日清瀬アミュにて開催される合同礼拝と歓送会。その様子をライブにて配信します。
「エマオの途上」で有名な聖書箇所よりお話をします。 2023年5月14日(日)10時よりご覧頂けます。 聖書箇所は、ルカによる福音書24章13節〜48節
2023年4月30日(日)のための収録放送を貼り付けました。 公開は30日0時よりご覧頂けます。 また、テキストに関しても後で下記に掲載します。
君もそこにいたのか
先週は日本基督教団石巻栄光教会にてお話をさせて頂きました。
午後からは、石巻市に非難されてきたウクライナ人の方々が教会に来られ復活祭をされたようです。
正教の場合は私たちが祝う復活祭の一週遅れで祝われるそうです。
詳細は下記に引用しておきます。
イースター礼拝が終わり復活されたイエスさまが弟子たちに会われる。それが50日続きます。
その間の事に関する記事は残念ながら少なく知る由はありません。
ただ昇天される間際には、弟子たちに大切なメッセージ残し託します。
その事については別な時にお話をしたいと思います。
今回は、もう少し受難週に活動されたイエスさまと、その周囲に起きたことをお話しします。
聖書の箇所は、ヨハネによる福音書11章47節〜53節です。
是非ともここでお読み下さい。
祭司長たちとパリサイ人たちは最高法院を召集して言った。「われわれは何をしているのか。あの者が多くのしるしを行っているというのに。あの者をこのまま放っておけば、すべての人があの者を信じるようになる。そうなると、ローマ人がやって来て、われわれの土地も国民も取り上げてしまうだろう。」しかし、
前回、お話をしました事に加え、 今回は日本基督教団石巻栄光教会にてお話のご奉仕を致しました。 是非、ご覧下されば幸いです。
下記は今日のテキストです。 今年もイエス様が復活されたイースターを迎えることができました。 今年で1990回目を迎えるわけです。 この事を伝えるために生かされている喜びと尊い使命が与えられていることに感謝を覚えます。 本日は復活日ですから、イエス様が十字架にかかる前から復活されたところまでのお話を簡潔にまとめます。...
受難週を迎えました。 そこで曜日ごとに聖書を読みましょう。