祈りの中で整えられる教会

皆さま、ごきげんよう。

 

今日は素晴らしい天候に恵まれています。
穏やかで、良い備えの日となりそうです。

さて、今の時期は、ユダヤ暦では「オメルを数える期間」の終わりに近づいています。
これは、過越の祭り(ペサハ)から、五旬節(シャブオット)までを数える大切な期間です。

また、キリスト教の暦では、イエスさまの復活を覚えるイースターシーズンの中にあります。
さらに、5月14日には昇天日を迎えましたので、今は弟子たちが祈りながら聖霊を待ち望んでいた時期に重なる流れでもあります。

今回の聖書箇所も、そのような背景に深くつながる内容となっています。
祈りの中で整えられていった弟子たちの姿を通して、共に聖書の世界に心を向けてまいりましょう。

明日もライブ礼拝を10時より配信いたします。
バイブルカフェも同じ時間にオープンいたしますので、どうぞお気軽にご参加ください。

皆さまにとって、主の平安と守りのある良い一日となりますよう、お祈りしております。

 
※「オメル」とは、もともとは古代イスラエルで用いられていた穀物の量の単位のことです。

ヘブル語では「オーメル(עֹמֶר)」と言い、「束」や「一かたまり」という意味があります。

旧約聖書では、過越の祭りの後に、大麦の初穂を神さまにささげることが命じられていました。
そして、その日から50日を数えていく習慣がありました。

これを、「オメルを数える」と言います。