祝福式

中学校時代からよく知る「姉妹」。
難しい病と向き合いながら、明るく、社会に貢献しつつ過ごしている。
姉妹の日常に欠かせないのが、
イエス・キリスト様です。
どんな時にでも、向き合う姿の背景には「信じる」と「祈る」がある。
それに加えて、「一人ではない」という強力な相手が備えられた。
姉妹は仙台市から離れ、埼玉県に移り住む。
今回は「送り出し」ともなり、
私たちとしては寂しいのですが。
「それゆえ、男は父と母を離れ、その妻と結ばれ、ふたりは一体となるのである。」創世記2:24
ふたりを心から祝福し、送り出しました。
姉妹は、家族に大きな遺産(信仰)を残しました。